ニュース 新入社員研修 2025年6月17日 by 管理者 新入社員研修に橋の模型を作らせて見た。 図面で説明してもFLG PL、WEB PLって???、だった新人に図面を見ながら部品を作り接着剤で組み立てようやく完成間近です。 ①1/20スケールで部材の切り出し中 ②3ブロックを添接し、G1桁完成 ③端横桁を添接し、完成間近
アポロ覚書/材料計算 塗装系を5種類以上指定する 2012年10月4日 by 管理者 y-Materの塗装面積計算で1部材に5種類以上の塗装系を指定する方法です。 部材名に「〃」入れるとできます。 具体的な作業としては(上の写真で説明) UFLG PL 1440×15の行を二重化する。 2つ目のデータの部材名に全角の〃記号を入れる。 これでUFLG PL 1440×15に塗装系が10種類の指定できます。鋼材重量計算の場合は、部材名「〃」の材料はスキップしますので鋼材重量計算には影響ありません。
アポロ覚書/材料計算 本体付属 2012年8月9日 by 管理者 階層シートの構造種別(J列)を「本体付属」とするもの 落橋防止装置 (小型材片・重量) 組立排水桝 (小型材片・重量) 上部工排水 装置 (重量) 検査路手摺 (重量) 階層シートの員数フラグ(M列)が「1」の場合材片を集計する。 落橋防止装置 ( M列 : 1 ) 組立排水桝 ( M列 : 1 ) 上部工排水 装置 ( M列 : 0 ) 検査路手摺 ( M列 : 0 )
アポロ覚書/材料計算 部材数をカウントしない 2012年7月6日 by 管理者 階層シートのM列を 2 とする。 y-Materは、階層シートで第4階層の明記された部材を部材数としてカウントします。 主桁で添接材料を主桁ブロックとは別に拾って場合第4階層に「J1」などと記入すると工数算定のブロック数がおかしくなります。そんな場合に重宝します。