投稿者: 管理者
本体付属
階層シートの構造種別(J列)を「本体付属」とするもの
- 落橋防止装置 (小型材片・重量)
- 組立排水桝 (小型材片・重量)
- 上部工排水 装置 (重量)
- 検査路手摺 (重量)
階層シートの員数フラグ(M列)が「1」の場合材片を集計する。
- 落橋防止装置 ( M列 : 1 )
- 組立排水桝 ( M列 : 1 )
- 上部工排水 装置 ( M列 : 0 )
- 検査路手摺 ( M列 : 0 )
部材数をカウントしない
階層シートのM列を 2 とする。
y-Materは、階層シートで第4階層の明記された部材を部材数としてカウントします。
主桁で添接材料を主桁ブロックとは別に拾って場合第4階層に「J1」などと記入すると工数算定のブロック数がおかしくなります。そんな場合に重宝します。